バレー部の歴史と主な戦績

Achievements

1923年(大正12年)創部~1999年(平成11年)までは、創部75周年記念誌「心」(岡山県立岡山東商業高等学校男子バレーボール部発行)より。
「礎」(岡山県高等学校体育連盟バレーボール部(高体連バレーボール部)の発行)を参考。歴代監督・コーチ・顧問はこちら

  • 創部100周年記念式典
    山陽新聞 8月15日掲載
    2023年
    (令和5年)
  • 中国新人大会 準優勝
    中国新人大会 決勝 0-2 高川学園(山口)
    2020年
    (令和2年)
  • 中国大会 準優勝
    若林俊希選手がU19(ユース)日本代表に選出される
    決勝 1-2 崇徳(広島)
    2019年
    (令和元年)
  • インターハイ 通算30回出場
    本校卒業生の小野翔平選手(東京学芸大)がアジアジュニア男子選手権大会(U20)日本代表に選出される
    2018年
    (平成30年)
  • 中国新人大会 ベスト4中国大会 準優勝
    小野翔平選手が全国高校選抜チームに選出される
    中国大会 決勝 0-2 高川学園(山口)
    2017年
    (平成29年)
  • 中国新人大会 準優勝
    中国大会  優勝
    インターハイ ベスト16(大阪市)

    小野翔平選手が全国優秀選手賞を受賞
    中国新人 決勝 0-2 高川学園(山口)
    中国大会 決勝 2-0 高川学園(山口)
    2015年
    (平成27年)
  • 中国新人大会 ベスト4
    長崎国体 7位(藤井・亀田)
    2014年
    (平成26年)
  • 中国新人大会 優勝
    中国大会 優勝
    中国新人 決勝 2-1 高川学園(山口)
    中国大会 決勝 2-0 高川学園(山口)
    2013年
    (平成25年)
  • 中国新人大会 ベスト4
    2012年
    (平成24年)
  • 春高バレー 男女アベック出場
    第59回黒鷲旗にて本校卒業生の國近公太選手(JT)がベスト6に選出される
    2010年
    (平成22年)
  • 中国新人大会 ベスト4
    中国大会 ベスト4
    2009年
    (平成21年)
  • 中国新人大会 準優勝
    中国大会   準優勝
    中国新人 決勝 0-2 崇徳(広島)
    2007年
    (平成19年)
  • 中国大会 準優勝
    兵庫国体 4位(板倉・南岡・米山)
    2006年
    (平成18年)
  • 中国新人大会 ベスト4
    中国大会 ベスト4

    岡山国体 7位(影山・近藤・板倉・南岡・米山)
    2005年
    (平成17年)
  • 春の高校バレー ベスト16(東京都)
    1999年
    (平成11年)
  • 学校創立100周年
    創部75周年 記念式開催
    記念誌「心」発刊
    1998年
    (平成10年)
  • 初の海外遠征で韓国へ
    1996年
    (平成8年)
  • インターハイ ベスト16(足利市)
    中野孝治選手が全国優秀選手賞を受賞
    1993年
    (平成5年)
  • 木下善文選手が全国優秀選手賞を受賞
    1990年
    (平成2年)
  • 西平(奥川)周治選手が全日本ユース代表に選出される
    1989年
    (平成元年)
  • 宮野欣也先生が赴任
    1988年
    (昭和63年)
  • 創部男子60周年・女子30周年 記念式開催
    1983年
    (昭和58年)
  • 松尾(赤坂)宣招先生が赴任
    1980年
    (昭和55年)
  • 国体ベスト16(青森市)
    高原研二選手が全国優秀選手賞を受賞
    1977年
    (昭和52年)
  • 中国大会準優勝(呉市)
    インターハイ開会式(長野市)で田之上寛選手が岡山県選手団の旗手を務める
    田之上寛選手が全国優秀選手賞を受賞
    1976年
    (昭和51年)
  • インターハイ 3位(甲府市)
    松尾(赤坂)宣招選手、斉藤誠選手が全国優秀選手賞を受賞
    インターハイ 準決勝 0-2大阪商大附
    1977年
    (昭和50年)
  • インターハイ ベスト8(岐阜市)
    1973年
    (昭和48年)
  • 中国大会 準優勝(広島市)
    インターハイ ベスト16(丸亀市)
    1971年
    (昭和46年)
  • インターハイ ベスト16(前橋市)
    1969年
    (昭和44年)
  • 中国大会 優勝(津山市)
    インターハイ ベスト8(長野市)
    1967年
    (昭和42年)
  • インターハイ ベスト16(臼杵市)
    1965年
    (昭和40年)
  • 6人制へ移行
    岡山国体 ベスト16(岡山市)
    1962年
    (昭和37年)
  • 中国大会 優勝(津山市)
    インターハイ 3位(福島)
    秋田国体 準優勝(鷹巣市) 天覧試合
    インターハイ 準決勝 0-2中大杉並
    国体 決勝 0-2藤沢商
    1961年
    (昭和36年)
  • インターハイ ベスト16(倉敷市)
    熊本国体 準優勝(熊本市)
    国体 決勝 0-2熊本工
    1960年
    (昭和35年)
  • インターハイ ベスト16(秋田市)
    1959年
    (昭和34年)
  • 兵庫国体 ベスト8(明石市)
    1956年
    (昭和31年)
  • 中国大会 優勝(山口市)
    インターハイ ベスト8(姫路市)
    神奈川国体 準優勝(藤沢市)
    国体 決勝 0-2琴ヶ丘
    1955年
    (昭和30年)
  • 南石眞作先生が赴任
    1954年
    (昭和29年)
  • インターハイ ベスト8(郡山市)
    古田(兄)選手が高校東西対抗西軍選手に選出
    校名は「岡山県立岡山東商業高等学校(岡山東商)」
    1953年
    (昭和28年)
  • 戦後、県大会で 初優勝
    県大会 決勝 2-0岡山操山
    校名は「岡山県立岡山東高等学校(岡山東)」
    1952年
    (昭和27年)
  • 終戦の翌年9月から活動開始
    1946年
    (昭和21年)
  • 松田金三郎先生が監督に
    1940年
    (昭和15年)
  • 神戸高商主催中等学校大會(昭和3年9月26日記事より)
    P3 上部 岡山商業
    神戸高商(現神戸大)広報誌「筒台学報」
    http://www.lib.kobe-u.ac.jp/bunsho/toudai/205(S3.9.26)s.pdf より
    1928年
    (昭和3年)
  • 関西排球競技大會(昭和3年6月1日記事より)
    P3 中央 岡山商業
    神戸高商(現神戸大)広報誌「筒台学報」
    http://www.lib.kobe-u.ac.jp/bunsho/toudai/203(S3.6.19)s.pdf より
    1928年
    (昭和3年)
  • 全国中等学校排球選手権大会 準優勝
    全国中等学校排球選手権大会 決勝 0-2広島二中
     その後、1937年まで岡山県王座を守る
    校名は「岡山県岡山第一商業学校(岡山一商)」
    1928年
    (昭和3年)
  • 第3回関西排球選手権大会 優勝(3連覇)
    全国中等学校排球選手権大会 優勝(連覇)
    「バレーの岡山県商」の勇名を全国にとどろかす。(9人制が定着)
    1927年
    (昭和2年)
  • 近縣ヴァレーボール大會(大正15年6月1日記事より)
    P6 下部 岡山商業A・B
    神戸高商(現神戸大)広報誌「筒台学報」
    http://www.lib.kobe-u.ac.jp/bunsho/kyujin/17(T15.6.1)s.pdf より
    1926年
    (大正15年)
  • 第2回関西排球選手権大会 優勝(連覇)
    第1回全国中等学校排球選手権 優勝
    第3回明治神宮体育大会 3位
    全国中等学校排球選手権大会 優勝
    全国中等学校排球選手権 決勝 2-0神戸商業
    明治神宮体育大会 準決勝 0-2神戸高商
    1926年
    (大正15年)
  • 第1回岡山県排球大会 優勝
    第1回関西排球選手権大会 優勝
    関西排球選手権大会 決勝 2-0西宮教員団
    1925年
    (大正14年)
  • 山崎徹雄先生により創部
    校名は「岡山県商業学校(岡山県商)」
    1923年
    (大正12年)
  • 山崎徹雄先生が体育教師として赴任
    1922年
    (大正11年)
  • 山崎徹雄先生が岡山県にバレーボールを伝える
    1920
    (大正9年)
  • バレーボールが日本に伝わる
    1908
    (明治41年)